ちょっと待って!クレジットカード現金化をするなら手数料の詳細を知っておこう

クレジットカード現金化をする前に手数料の内訳を知る

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不動産屋が売買を行う際は仲介手数料がかかります。

サービス内容は異なりますがクレジットカードのショッピング枠を使った現金化でも業者と契約を交わす際は手数料が発生するのです。

現金化業者によっては公式サイトをとおして手数料を差し引いた状態の換金率を表示していることが稀にあります。

しかし、現金化業者の大半が手数料込みの換金率を公開して利用者が食らいつくのを待っているのです。

悪質店まがいな業者と契約を交わさないためにもクレジットカード現金化の手数料の内訳を事前に知っておく必要があります。

クレジットカード現金化のおさらい

クレジットカード現金化のおさらい
今すぐお金を用立てたいときにアコムやプロミス頼みとなっていた人たちも貸金業法が改正されたため借入をするのが困難になりました。

そこで、利用者が続出するようになったのがクレジット現金化です。

今さらですが念のためクレジットカード現金化のおさらいをしておきましょう。

クレジット現金化の仕組みはシンプルでカードのショッピング枠をお金に替える方法になります。

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消費者金融で借入ができない方もしくは年収の3分の1までお金を借りてしまっている人でも、本人名義のクレジットカードにショッピング枠が残っている状態であればお金を手に入れることができるのです。

クレジットカード現金化は従来からある買取方式とネット手続きだけで簡潔できるキャッシュバック方式が主な取引方法となります。

現在では買取方式に似たamazonギフト券現金化や携帯電話のキャリア決済現金化などが登場するようにもなりましたが、上記の2種類と比べればまだまだ認知度は低いです。

買取方式とキャッシュバック方式どちらの現金化を採用している業者が多いのかといえば後者の方法になります。

換金率と手数料は切っても離れない関係

換金率と手数料の関係
クレジットカード現金化のキャッシュバック方式を運営している店舗には公式サイトが設けられていて換金率が表記されています。

使用するショッピング枠が高額になるに連れて換金率も同時に高くなり、利用者は数値を見ることによって手配できる額面を知ることができるのです。

仮にショッピング枠10万円を使って現金化をする場合、換金率が80%と表記されているのであれば8万円が契約者の銀行口座に振り込まれます。

と言いたいところですが、そんな簡単にいかないのがクレジットカード現金化です。

現金化業者は収益を追求する企業ですから少しでも多くの利益を得るため自社のホームページに表示している数値とおりに契約はしません。

特にいろいろな細工を仕掛けてくる悪質現金化業者に出くわしてしまいますと最悪な目に遭わされる恐れがあります。

クレジットカード現金化の換金率は手数料によって変動するのです。

公式ホームには申し込み金額に対して換金率が表示されていてお振込み金額がわかるようになっています。

しかし、記載されている還元率は手数料込みの数値と言い渡され送金額が削られてしまうのです。

お申し込み金額20万円に対して換金率が90%であれば18万円が振込まれると想定しますが、手数料15%差し引かれてしまい15万円しか手元に渡りません。

換金率を見て手元にいくら振込まれるか想定したとしても現金化業者のさじ加減による手数料により振込まれる額面が決められてしまいます。

利用する立場からしてみると納得しがたい理由ですが妥協しなければ金策ができません。

換金率と手数料は切っても離れない関係なのです。

クレジットカード現金化の手数料の詳細

手数料の詳細
金策に困っている人たちが利用するようになったのがクレジットカード現金化です。

少しでも多くのお金を手に入れたいと考えており、ショッピング枠を使って現金化をするときは何件もの現金化業者の換金率を比較してから契約をする店舗を選定します。

現在、クレジットカード現金化を商売としている運営業者は大変多くなりました。

そのため各店舗は顧客獲得のためライバル店よりも高換金率サービスを売りにすることで集客をしているのです。

利用検討者は高換金率設定となれば申し込み依頼をすることでしょう。

確かに換金率が高い現金化業者は大変魅力的ですが、悪質店である恐れがありますので契約をするのは踏み止まってください。

もう一度、落ち着いて換金率を見ていただきますと設定されている数値は不自然です。

小額ショッピング枠の利用ですと換金率は低めなのに対して高額になった途端に数値が高くなるのはどうしてでしょうか?

お申し込み金額1万円でも100万円であっても換金率90%にしても現金化業者には収益は出るはずです。

1万円であれば1千円、100円なら10万円の収益が出るのでは?

先程も申しましたが、クレジットカード現金化はそんな思いとおりには事を運ぶことができません。

現金化業者は収益の追求しかしていないので、いかに上手くぼれるかということしか頭にないのです。

キャッシュバック方式を取り入れている業者は運営をしていく上で経費がかかるのです。

  • クレジット決済手数料
  • キャッシュバック特典付き商品配送料
  • 消費税
  • 振込手数料

以上の4点がキャッシュバック方式の現金化業者がやりくりをしている中でかかる費用となります。

そのため、高換金率表示をしていてもこれらの手数料を差し引かれ低く見積もられてしまうのです。

現金化業者にかかる料金を利用者が負担しなくてはいけないのは理不尽な話です。

しかし、お金に切羽詰っている人からしますとこれだけの料金がかかってもありがたいと恩義を感じ利用してしまいます。

では、クレジットカード現金化の手数料の詳細をご覧あれ。

海外端末のため決済手数料が高い

dentaku-money
キャッシュバック方式の現金化業者自社の決済端末を用いていません。

社会的信用の無い現金化業者ですとクレジット会社の加盟店に登録することができないので決済代行会社と提携をしています。

決済代行会社が導入している端末は国内ではなく海外をとおしてショッピングをするので手数料が高いのです。

そのため、国内発行のJCBカードを使用する契約者はVisaとMasterを使う人よりも多めに決済手数料が差し引かれます。

また、AMEXを使っていただきましてもクレジット決済手数料は高いです。

JCBやAMEXはなぜ換金率が低くなる?それは現金化業者が抱えている決済端末に答えがある
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みなさんがクレジットカード現金化をするときは取引業者の選定から始めるでしょう。 買取方式やキャッシュバック方式どちらかをの取引方法を用...

キャッシュバック方式の現金化を行っている現金化業者は特典付きの商品を契約者にクレジット決済で購入してもらわなければいけません。

自社端末で決済をしてもらっているわけではないので代行会社にレンタル料を支払わなければいけないので契約者からできるだけ多くの料金を振込金額から差し引きます。

使用するカードによってはいつ何時決済ラインが使えなくなるかもしれないというリスクを背負うため現金化業者は決済手数料を高めに設定していることが多いです。

キャッシュバック方式の現金化業者の生命線でもある決済端末がクレジット信販会社に現金化目的に使用していることが発覚してしまえば運営を続けられません。

そういったことも含め海外端末でのクレジット決済手数料は高いのです。

キャッシュバック特典付き商品の配送代

商品の配送代
キャッシュバック方式の現金化は取引業者からお金が振り込まれても契約は完了ではなく、購入した特典付きの商品を納品して終了となります。

カードの現金化の商品は利用者は受領する義務がある
カードの現金化の商品は利用者は受領する義務がある
クレジット現金化は通常のカードのショッピングと同一ですので商品をお買い求めていただきます。 取引する業者によって販売品は異なり納品して...

しかし、送料は現金化業者が負担するのではなく契約者に振込まれる額面から費用を差し引かれるのです。

中には、キャッシュバック特典付き商品を配送しない現金化業者もいてルール違反をしているのにも関わらず契約者から配送料を頂戴していることもあります。

現金化業者によっては最低限商品発送の料金だけは自社負担をしてくれることもあります。

商品の配送代に関してかからない場合とかかる場合に別れますが振込金額から差し引かれると思っていただくべきでしょう。

商品の送料に関しては契約者のお住まいによって値段に違いがあります。

配送会社もヤマト運輸か佐川急便を使って配達されますので、発送料が尋常ではない料金だった場合は問題です。

消費税8%

消費税
クレジット枠現金化は通常のカードの買物と何ら変わりはございませんので消費税8%かかります。

仮にショッピング枠10万円で現金化をする場合、換金率が80%であれば8万円が振り込まれるでしょう。

しかし、クレジット決済金額は10万円ではなく消費税込の額面になります。

この場合ですとクレジット決済金額は10万8千円ですが、実質換金率で表しますと約74%というわけです。

中には、決済額は10万円ですが消費税8%を振込金額から差し引く現金化業者も存在しています。

送金額8万円から8千円を差し引き7万2千円が振込まれるなんてこともあるのですが、実質換金率は72%まで落ちてしまうのです。

どちらの方が取引として良いのかは一目瞭然ですが、利用者はどっちの方法で現金化をするか選べません。

現金化業者の公式サイトには消費税のことを記載してしまいますと利用者が申し込みを考え直してしまうため表記しないのです。

振込手数料は取引業者によって異なる

振込手数料
キャッシュバック方式の現金化業者と契約した場合はお金の受け渡し方は銀行振込みとなります。

従って、振込手数料はかかるものだと認識してください。

商品配送料と同様に異常な振込手数料を差し引いてくる現金化業者もいるようですから契約の際にいくらかかるのか確認しておくと良いでしょう。

中には、振込手数料だけは0円てこともあります。

取引をする現金化業者によって振込手数料だけは異なるのです。

やたら手数料を差し引く現金化業者と契約を避けるには電話をする

やたら手数料を差し引く現金化業者を避けるには
クレジットカード現金化は手数料がかからないなんてことはありません。

今、あげた料金は最低限かかってしまうものだと認識してください。

高換金率表示をしている現金化業者には要注意していただくことです。

なぜならば、いくつもの手数料を差し引くことが考えられるからです。

ショッピング枠20万円に対して換金率95%と表示されていたとしたら相当低く見積もられること間違いありません。

クレジット決済手数料4万円、商品配送料一律1.000円、消費税後引き16.000円、振込手数料1.080円が振込金額から引かれますと131.920円が着金となります。

実質換金率で言えば、約66%ばかりとなってしまうのです。

このように、やたら手数料を差し引く悪質店張りの現金化業者と契約を避けるにはどうしたら良いのでしょうか?

非常に簡単なことで直接店舗に電話問い合わせをしてしまうのです。

換金率表に表記されている数値とは違う金額を言われましたら、どうしてそうなるのか聞きます。

それに対して内訳を聞き出し適当な金額を言うようであれば信頼度は高いでしょう。

最終的にいくらお金が振込まれるのか聞いた上で納得できるようであれば交渉を進めて契約をしてください。

そうすることによってやたら手数料を差し引く現金化業者とは関わる危険を避けることができます。