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クレジットカード現金化

【完全版】クレジットカードを現金化する前に知っておきたい6つの方法のまとめ

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こんにちわ。

元現金化業者の三上勇太です。

今回は初心者でも解りやすいようにクレジットカード現金化について解説します。

ふつうなら知りえないクレジットカード現金化の裏事情についても一緒にお話ししますので、ぜひお付き合いくださいね。


クレジットカード現金化とひとことに言ったとしても、その方法は1つだけではありません。

この現金化業界の中でも様々な取引方法があり、それぞれメリット・デメリットが違ってきます。

このメリット・デメリットをよく理解した上で現金化に臨むことによって、より効果的に現金を手に入れることができるようになるのです。

では、さっそくメリット・デメリットを・・・と言いたいところですが、まずは基本知識である『現金化の種類』から知っていきましょう。

クレジットカード現金化の種類は大きく分けて2つあります。


  • 1.『個人で行なう現金化』
  • 2.『現金化業者を使った方法』

今後、みなさんが現金化を利用するとなればどちらかの方法で現金化となります。

この2つの現金化の方法ですが、圧倒的に人気なのは現金化業者を使った方法です。

その理由はこちらです。


  • 自分でやる現金化は商品によっては換金率95%以上も可能だが、利用停止のリスクが高く手間も余分にかかるため安定しない。
  • 現金化業者を使った現金化は、手数料を取られてしまうため換金率80%前後と自分でやる現金化よりは低くなってしまうが、手間無く取引ができるためスピードに非常に優れている。

換金率とは商品を売却した際に得られる金額をパーセントで表示したものです。
(例:10,000円の商品を9,000円で売却した場合の換金率は90%)

この2つの理由を見比べたときに、換金率が下がっても、手続きがカンタンで楽に現金を手に入れられる業者を使った現金化のほうがいいと思う利用者が多く、人気の高い方法となっているのです。。

しかし、どちらの方法を選んだとしても何の知識もなく現金化を成功させるのは至難の業です。

そこで、元現金化業者である管理人が長年の経験から知り得た「初心者のためのクレジットカード現金化解説書」をご紹介します。

この必須知識さえ知っていれば、例えショッピング枠現金化の初心者の方でも現金化を完全に攻略できちゃいます!

少し長くになってしまいましたが、初心者には絶対に必要な情報なのでぜひご覧ください!

それでは行きましょう!

クレジットカード現金化ってなに?

クレジットカード現金化

街中を歩いている時に『カードでお金』と書かれた看板を見かけたことがあるのではないでしょうか。

この『カードでお金』こそがクレジットカード現金化です。

よくこの言葉を使うと勘違いされることが多いのですが、クレジットカードを換金すると言う意味ではありません。
クレジットカードの中にあるショッピング枠をお金に換金するという意味です。

クレジットカードには元々キャッシング枠がついていますが、ショッピング枠に比べて利用できる金額が圧倒的に少なく、既に使い切ってしまったという方も少なくはありません。

「お金はほしいけどキャッシング枠を全部使い切っちゃった・・・」

「そもそもクレジットカードにキャッシング枠がついてない」

「多重債務者だからどこからもお金を借りれない!」
こういった人でも問題なくクレジットカード現金化を活用することができますので人気が高い方法となっているのです!

キャッシング枠が残っていなかったとしてもショッピング枠が残っていれば、商品を転売して現金を手に入れられますよ!

ただし、転売という形なので、どの方法を用いたとしても商品を売買することが前提です。

『自分でやる現金化』『業者を利用する現金化』がありますが、どちらも何らかの商品を売買することによって結果的に金銭を手に入れることができます。

手間をかけたくない方は業者を使った現金化を。

手間が掛かっても多くの現金が欲しい方は自分でやる現金化がオススメです。

危険の無い現金化はどっち?

クレジットカード現金化

クレジットカード現金化と聞くと世間のイメージでは『ヤミ金』と思われることが多いサービスです。

たしかに、クレジットカード現金化は合法ではありますが、法の抜け穴をついたようなサービスなのでグレーであることは否定できません。

しかし、現金を手に入れるのに資格や審査が必要なこの時代に、クレジットカードを持っているだけで即金が手に入る方法は現金化だけです。

ケガ、病気、リストラ・・・。
急にお金が必要になる可能性はだれにでもあります。

「急にお金が必要になったけど、現金を用意できない・・・」
と困り果てた人を助けるためにも、クレジットカード現金化は無くてはならないものになっているのです。

とはいえ、メリットだけの方法が無いように現金化にもリスクがあります。
そのリスクは方法によって違ってきますので、現金化を利用するのであればリスクについて知っていることが大前提です。

では、その現金化のリスクとは一体どんなものなのでしょうか?

次は、現金化の方法とリスクをお話します。

自分で行なう現金化

クレジットカード現金化

『自分で行なう現金化』は換金率こそは95%以上で取引をすることができますが、とても手間がかかり、クレジットカードが利用停止になる可能性がとても高い方法です。
(利用停止になる可能性が高い理由は、のちのちお話しますね)

そのため、「安全な取引をしたい」という方には向いておらず、リスクと手間を許容しても少しでも多くのお金を手に入れたいという方にオススメの現金化です。

自分で行なう現金化の3つのメリット

  • 1.『高い換金率で現金化をすることができる』
  • 2.『商品を厳選すれば安全に現金化することもできる』
  • 3.『業者に電話しなくていいので気軽に現金化ができる』

自分で行なう現金化の4つのデメリット

  • 1.『カード会社によるマークが厳しく利用停止になりやすい』
  • 2.『商品の価値が低いと、換金率が下がってしまう』
  • 3.『手続きが多いため、即日にお金を手に入れるのは難しい』
  • 4.『高換金率のためには商品を選ばなければならない』

現金化業者を利用した現金化

クレジットカード現金化

現金化業者を使った現金化は自分で行なう現金化より圧倒的に換金率こそは下がってしまうが、即日に確実に現金を手に入れることができます。
そのため、今すぐにでもお金が欲しい!といった方に人気のある方法なのです。

現金化業者を利用した現金化の6つのメリット

  • 1.『外に出る必要は無く、誰にも会わずに取引できる』
  • 2.『ネットバンクなら24時間365日いつでも利用可能』
  • 3.『クレジットカードが利用停止にならない』
  • 4.『電話するだけで取引できるため、最短10分で現金が手に入る』
  • 5.『インターネットだから業者の比較がとてもカンタン』
  • 6.『換金率が安定しているため、いつも同じ換金率で取引ができる』

現金化業者を利用した現金化の2つのデメリット

  • 1.『換金率80%~85%が相場で、90%以上では取引できない』
  • 2.『詐欺をおこなう悪徳業者が存在する』

どちらの現金化が適正か6つのアンケートで簡単チェック!

クレジットカード現金化

2つの現金化のメリット・デメリットはお分かりになられたでしょうか?

どちらの方法にもダメな点や良い点が有って初心者の方だと迷ってしまいますよね。

そこで、あなたがどちらの現金化に向いているのか適正度を調査しましょう。

調査の方法はとても簡単で、こちらの6つの項目に当てはまるものを確認するだけです。


  • どちらかと言えば換金率より安全な取引をしたい
  • 自分で現金化するのは正直面倒だと感じる
  • 外に出たり人に会うのが苦痛な時がある
  • これからも機会があれば現金化を利用していきたい
  • 仕事(学校)の都合で昼間に行動するのは難しい
  • 1秒でも早く現金が欲しい

あなたはいくつの項目が当てはまりましたか?

実はこの表は、現金化業者を利用した理由を50人にアンケートを取って作成したものなんです。
そのため、あてはまる項目が多かった人ほど現金化業者の利用がオススメとなります。

逆に全然あてはまらなかった人は自分でする現金化に適しているんです。

これで、現金化の自分の好みがはっきりわかりましたね。

では、次はもうちょっと現金化について詳しくお話していきましょう。

クレジットカード現金化が世間に危険視されているワケ

クレジットカード現金化

クレジットカード現金化がここまで世間に危険視されている理由は1つです。

現金化を行なうことによって、利用者の多重債務を助長することになるからです。

借金をする人はお金を持っているとつい使ってしまう傾向が強いものです。

みなさんも
「給料日にはちょっと贅沢」
なんて経験ありませんか?

その後の
「ヤバイ!お金を使いすぎちゃった!」
という展開まで含めてよくあることですよね。
そのため、現金化の利用者は出費が多くなってしまうことが多いのです

その「つい使ってしまった」が積み重なって大きな借金となってしまうのです。

クレジットカード現金化の危険性
さらに、その借金が返済できなくなってしまった場合、完全に借金のスパイラルに落ちることになります。

借金で借金の返済をするようなことにでもなれば、残る道は自己破産しかありません。
そのため、クレジットカード現金化がリスクがあるとして危険視されているのです。

ですが、この見方は本当に正しいものなのでしょうか?

結局のところ、どんな物ごとも使い方次第です。

たとえば、『インタント食品』だって同じです。
電子レンジに入れるだけで、手間なくカンタンに料理を作ることができますので、とても便利な食品ですよね。
しかし、便利だからといって毎日食べ続けていては高血圧になったり、太ってしまったりと身体に害を及ぼす食品となってしまいます。

クレジットカード現金化も使いすぎないように注意しておけば借金をすることもなく、安全に利用できるサービスです。

現金化を安全なサービスにするか危険なサービスにするかはあなた次第ですよ!

現金化を利用するときは必ず使い方に気をつけて、返済不可能な金額を利用してしまわないように注意してくださいね。

即日入金の現金化業者の4つのサービス詳細

クレジットカード現金化

現金化業者は難しく考える必要はなく、仕組みはとても簡単です。

自分でやる現金化で使う商品を中古品店に持ち込むのではなく、現金化業者に持ち込むという違いだけです。

ただし、その違いによって数々の手間を省くことができ、更には電話をかけたその日の内に即日現金化することができます。

即日で現金化できる業者の種類は、

  • キャッシュバック式
  • 商品買取式
  • amazonギフト券買取

の3種類が主な方法です。

他にも種類はありますが、即日現金化することも出来ず、手間がかかるものばかりなので利用者の80%はこの3種類の中のどれかを利用しています。

では、この3種類について詳しく知っていきましょう。

キャッシュバック式

クレジットカード現金化

キャッシュバック式は3種類の中でも利用者がもっとも多いサービスです。

その形態は少し特殊で商品を売却する必要は無く、業者が指定する商品を購入することによってキャッシュバックとして現金が手に入る仕組みです。

簡単に言ってしまえば、オマケ付きのお菓子と一緒です。

つまり、現金(キャッシュバック)がオマケとして付いている商品を購入することで、商品と現金が結果的に手に入ります。

他のサービスとは違い、利用者の手間は商品を受け取ることだけなので、もっとも手間がかからないというところが人気の秘密だと思われます。

ただし、このキャッシュバック式にも換金率があり、10万円の商品を購入したとしても10万円手に入るワケではありません。

現金化業者の利益と手数料が引かれますので、その利率は現金化業者によって異なります。

現金化業者の多くは「最高還元率98.8%!」と広告を掲げていますが、実は厳しい条件が付けられており、100万円以上の利用であったり常連になっていないといけなかったりと適用させるのは現実的ではありません。

一般的には還元率は80%前後だと言われており、98.8%だと信じて申し込みをした多くの利用者は、即日現金を手に入れられる代わりに20%の手数料を泣く泣く支払って利用しています。

しかし、自分で現金化をしようと思えば商品購入や売却、情報収集をする手間がかかりますので、面倒な手続きを20%で代行してもらっていると考えれば妥当な数字ではないでしょうか。

また、現金化業者が開催しているキャンペーンを利用することによって、この20%を15%にでも10%にでも下げることができます。

手数料はやり方によっては少なくすることができますので、キャンペーンを業者が開催しているときは優先的に利用するのがオススメです。

商品買取式

クレジットカード現金化

クレジットカード現金化のもっとも一般的なサービスがこの商品買取式です。

例えば、百貨店でブランド品のバッグを購入し、それを取り扱っている店舗に持ち込み売却する。

これも現金化業者を使わない商品買取式です。

ただその取り扱っている店舗が現金化業者に変わっただけなので、古来からある現金化だと言えます。

その相場は75%だと言われており、キャッシュバック式より若干低めです。

ただし、この商品買取式のポイントは入金まで時間があればその分換金率が上がることにあります。

即日現金化だと75%ですが、入金まで1週間ほど期間があるのであれば平均82%ほどになります。

キャッシュバック式より高い換金率で取引をすることができますので、

  • 今すぐ現金が必要⇒キャッシュバック式
  • 1週間なら待てる⇒商品買取式

といったように使い分けるのが良いでしょう。

Amazonギフト券買取

クレジットカード現金化

Amazonギフト券買取は商品買取式の1つです。

基本的な仕組みは変わらず、ただ買い取りをする商品がAmazonギフト券になっただけです。

Amazonギフト券には4つのタイプがあり、

  • カードタイプ
  • チャージタイプ
  • Eメールタイプ
  • 印刷タイプ

があります。

チャージタイプ以外ならAmazonギフト券買取を利用することが出来ますが、もっとも普及しているのはEメールタイプです。

購入が簡単でクレジットカードで購入することが出来て、メールを転送するだけで買い取りサービスを利用することができますので利便性に優れている商品です。

気になる買取率は相場では83%だと言われています。

商品買取式やキャッシュバック式より換金率が高く、期間を空ければ更に換金率を上げることができるため今利用者が急増しています。

ただし、このAmazonギフト券買取は最近になって普及し始めた商品であるため、カード会社やamazon.co.jpがどのような対応を取るのかまだわからないサービスです。

上記の2つに比べると危険度は高いサービスだと言えるでしょう。

また、実在する商品であればプレミアが付き換金率が急上昇することもありますが、amazonギフト券は金券のためプレミアが付くことはありません。

更にこのAmazonギフト券は現金化業者を使わなければ現金化に利用することはできません。

金券ショップでは取り扱いをしておらず、Amazonギフト券を現金化しようと思えば現金化業者を利用することになります。

Amazonギフト券買取サービスには悪徳業者もおり、そのままAmazonギフト券を騙し取られてしまったという利用者もいます。

高い買取率を誇りますが、悪徳業者に騙されないだけの知識が必要となります。

各種ギフトカードを使った現金化

クレジットカード現金化

Amazonギフト券買取は知識さえあれば高換金率・簡単・手間無しとメリットの多いやり方なので、他のギフト券はあまり話題に上りませんが現金化することは可能です。

  • iTunesカード
  • GooglePlay
  • Webmoney
  • 楽天ポイントギフトカード
  • nanacoギフトカード

が一般的に現金化として使われる商品です。

しかし、Amazonギフト券以外のギフトカードは利便性が悪くなってしまい、また詐欺トラブルにもよく使われる商品です。

2014年10月中旬にも「LINE乗っ取り詐欺」が起こり、その損失は被害届は657件、盗まれた金額は総額2,800万円にも上ったことが警察庁から発表されました。

そして、その時に犯人が要求したものも上記のギフトカードだったそうです。

このような事件が起こったため、警察もカード会社もギフトカードのクレジットカード購入は特に気を配っています。

不正利用を見つけるためではありますが、バレたくない現金化利用者からすれば邪魔以外の何者でもありません。

また、気を配っているのは警察とカード会社だけでなく、買取業者もです。

不正利用に現金化業者が使われたとなれば、カード会社からの規制が厳しくなる可能性もあります。

そのようなことがないように、各種ギフトカードの買取にはレシートが付属してなければダメなどの対策を立てています。

Amazonギフト券買取だけはそのような条件はありませんが、こちらのギフトカードには条件が付いていることを忘れてはいけません。

高換金率で取引できる自分で行なう現金化

クレジットカード現金化

ショッピング枠現金化のイメージが悪い原因は悪徳業者もあります。

現金化業者に手数料を支払うことと、騙されてしまう危険を考えて自分で現金化をしたいと考える人もいるでしょう。

上手く自分で現金化することが出来れば、換金率95%以上で一切手数料が引かれることなくクレジットカード現金化をすることができます。

では、自分で現金化をするためにはどのようなことをすればいいのでしょうか?

自分で行なう現金化には種類が色々あります。

様々なやり方を知っていれば、自分で現金化をする時の幅が広がりますよ。

というわけで、そのやり方を知っていきましょう!

自分で現金化する時に使われる4つの商品

クレジットカード現金化

自分でやる現金化の仕組みはとても簡単です。

皆さんも要らないものをどこかに売却した記憶が一度はあるのではないでしょうか?

自分でやる現金化と言っても、クレジットカードで購入した商品を売却するだけです。

少し違うと言えば、効率的に売却することが大事といったところでしょうか。

高い換金率を得るためには、高く売却することができる商品を選ぶことが大事です。

では、その高く売却できる商品とは一体何なのでしょうか?

換金率の高い商品とは、

  • ブランド品
  • 商品券・金券
  • 家庭用ゲーム機
  • 新幹線の回数券

の4つが一般的だと言われています。

その他の商品も現金化に利用することはできますが、換金率が大幅に落ちてしまい40%~50%になってしまうことが良くありますので、基本的にはこの4つの中から選ぶことになるでしょう。

しかし、換金性の高い商品ということはカード会社からもマークされている商品なので、気をつけてどの商品を利用するのか選ばなくてはなりません。

総量規制によって、クレジットカード現金化が利用規約によって規制された以上、カード会社にバレるようなことがあれば利用停止は免れないからです。

総量規制とは、借りることのできる額の総額に制限を設ける、新しい規制のことです。
この新しい規制は、平成22年6月18日から実施されています。
具体的には、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合、新規の借入れをすることができなくなります。
ただし、すでに、年収の3分の1を超える借入残高があるからといって、その超えている部分についてすぐに返済を求められるわけではありません。
引用:金融庁

この総量規制に違反している行為であるから法律違反ではなくても、利用規約によって禁止されている行為なのは変わりありません。

また所有権の留保にも違反しているため、見逃してもらえることはないと覚えておいてください。

所有権留保(しょゆうけんりゅうほ)とは、売主が売買代金を担保するため、代金が完済されるまで引渡しの終えた目的物の所有権を留保するもの。
売買契約中の特約により行われる。
クレジットカードによる商品購入はカード会員規約の条項に従い、代金完済までカード会社に所有権が留保されるのが通例である。
引用:Wikipedia

ただし、現金化業者を使った場合はその限りではありません。

現金化業者を間に挟むことによって、カード会社から利用者がバレるリスクを大幅に下げることが出来るのです。

そういった点でも、安全であることも現金化業者を利用する利点の1つだと言えます。

自分で行う現金化で利用する商品を詳しく解説

自分で行なう現金化には、一般的な4種類の商品が使われていると言いましたが、ではその商品の特徴は何なのでしょうか。

この4種類にも危険度の差や換金率の違いがありますので、それを知らずに現金化を利用すると痛い目に遭うかもしれません。

損をしないためにも、商品について知識を蓄えておきましょう。

ブランド品

クレジットカード現金化

ブランド品は入手しやすいため自分で行なう現金化では優秀な商品です。

女性の方であれば、要らなくなったブランド品のバックを売ったことがあるのではないでしょうか。

値段が元々高いものなので、クレジットカードで購入する人が多く、カード会社にバレにくいといったメリットを持っています。

しかし、優秀な商品と言っても換金性はそこまで良いものではありません。

流行に値段が左右されやすく、人気の無い商品を購入してしまうと店舗によっては買い取りを拒否されることもあります。

誰もが名前を知っているような一流のブランド品でなければ、満足のいく換金率で取引をすることはできないでしょう。

ブランド品のバックを例として上げるのであれば、

商品名買取価格換金率
イエナPM¥105,00075%
ブルームズベリPM¥105,00075%
クロワゼット¥121,80070%
ブレアMM(アマラント)¥156,20055%

といった値段が平均的です。

また、バックだけでなくブランド品の時計も現金化の商品となります。

ロレックスなどの誰もが知っているようなブランドであれば高値で取引をすることができ、値段も下がりにくい商品です。

ただし、人気の品だからといって買取率が上がるわけではなく、認知度によって変わりますので入念なリサーチが必要となります。

また、先日までは90%で買取していた店舗が次の日には買取率70%になっていたなんてことも珍しくなく、安定性には欠けます。

逐一変わり続ける情報を入手し、絶好のタイミングで行動を起こせる時間のある方でなければ自分で現金化を行なうのは難しいでしょう。

ブランド品の時計の買取率を例としてあげるのであれば、

商品名買取価格換金率
デイトナ ステンレス黒文字盤¥1,830,00094%
サブマリーナデイト¥850,00089%
シーマスターアクアテラクォーツ¥55,00024%

このように見て分かるように、非常に人気によっては換金率の差が激しいものになっています。

時計で現金化をしようと思うのであれば、何百万もの現金化を行わなければ満足のいく換金率にすることはできません。

店舗によって買取値段は多少上下すると思われますが、これは大黒屋に書かれていた値段なので世間一般での相場はこの程度だと考えておいたほうがいいでしょう。

何百万ものする商品をクレジットカードで買える人はそうそういませんので、誰にでも出来る方法ではありません。

ブランド品の現金化で現金化業者の換金率を超えることは困難だと言えます。

商品券・金券

クレジットカード現金化

商品券や金券の換金率は高く、90%で取引をしてくれるところも探せばいくらでもあります。

主な売却先は大黒屋などの金券ショップとなるでしょう。

しかし、以前より高換金率の商品として使われていたせいもあり、カード会社からの監視も厳しいものになっています。

他にも対策されており、クレジットカードで購入出来なくなっていたり、利用履歴に商品券や金券の購入が多数見られた場合には利用停止の処分を受けることもあります。

換金率は良くても、利便性が悪くリスクも高い商品です。

ハイリスクハイリターンで手間がかかるため、現在ではクレジットカード現金化に使われることのない商品です。

家庭用ゲーム機

クレジットカード現金化

ブランド品以外にも身近な商品である家庭用ゲーム機も現金化の対象です。

高く家庭用ゲーム機を売るためには未使用未開封の状態での売却がもっとも好ましいです。

人気のある商品なら店舗によっては85%~で買い取ってくれるところもあるでしょう。

また、PS4などの人気がありすぎて品薄になった商品であるならば換金率100%以上で売れることもあります。

家庭用ゲーム機といっても、ハードだけでなくソフトも狙い目です。

ソフトが品薄状態になることもそこそこあり、リサーチをしっかりしておけば80%で売却することもできます。

しかし、この家庭用ゲーム機はブランド品以上に換金率の低下が著しい商品です。

もし、流行に出遅れたり間違えてしまえば換金率は大幅に下がり50%を切ってしまうこともあります。

また、多額の現金化をしたい場合には複数のゲーム機を買わなければならないといったところにも注意が必要です。

家庭用ゲーム機を複数買う人はほとんどおらず、同じ商品をいくつも買うことがあればカード会社から現金化目的の購入だと思われてしまうでしょう。

新幹線の回数券

クレジットカード現金化

自分で行なう現金化で一番換金率が高い商品は新幹線の回数券です。

クレジットカードでの購入も容易で需要が極めて高いため換金率も高くなっています。

新幹線の回数券の換金率の例は、

商品名買取価格換金率
新横浜-新大阪(指定)6枚綴り¥74,95594%
東京-博多(自由)6枚綴り¥117,907 92%
京都-名古屋(指定)6枚綴り¥29,20396%

と値段に関わらず90%以上で取引することが可能です。

利用金額に応じた商品を購入することで多額の現金を手に入れられる現金化となるでしょう。

しかし、その換金率の高さや入手のしやすさからカード会社がもっとも警戒している商品となっています。

新幹線の回数券を購入しただけで、電話が掛かってきたり一時的に利用を停止させられたケースもあるほどです。

事情をしっかりと説明すれば利用停止は解いてもらえますが、その際に少しでも不審な点が見つかれば解除してもらうことはできません。

高い換金率に誘われた結果、利用停止になってしまった利用者がたくさんいるのです。

新幹線の回数券を現金化するのであれば、利用停止になることを覚悟の上で利用しましょう。

現金化商品の売却先を厳選しよう

クレジットカード現金化

首尾よくこの4つの中の商品のどれかを手に入れることが出来たとしても、それで現金化は終わりではありません。

次にはどこの買取店を利用するのか決めなくてはなりません。

少しでも買取金額の高いところに持ち込まなければ、せっかくの商品が低換金率で現金化することになってしまいます。

  • 質屋
  • リサイクルショップ
  • 金券ショップ
  • 中古品買取業者

のどこかに商品を持ち込むのが一般的な方法でしょう。

そして、その中でも商品の価値をしっかりと見極めてくれる店舗に売却することが大切です。

人気で品薄となっている商品を手に入れたとしても、リサイクルショップや質屋にそのまま持っていけば驚くほど低い値段で買い取られてしまいます。

確かに、ある程度のお金にはなるでしょうが、専門店の買取率には敵いません。

正確に価値を認識してもらうためには、その道のプロの元に持ち込む必要があります。

しかし、そのためには商品のみならず店舗についてのリサーチも必要となるため、買取価格について良く知っている方でなければ一番現金を手に入れられる業者を探し出すことは難しいでしょう。

店舗に持ち込む他にもオークションに出品するという手もあります。

オークションに出品すれば多くの人の目に触れることになりますので、価値が解る人に出会うこともできます。

そうなれば競り合った末に高換金率での現金化も夢ではありません。

しかし、オークションを使う方法にもデメリットが存在します。

複数の価値の解る人に認識してもらえれば良いですが、逆にまったく認識してもらえない場合もあります。

認識してもらえなければ入札がなかったり、低い値段で競り落とされてしまうこともあります。

また、オークションは取引成立までの時間が掛かり、出品手数料ももちろん取られます。

こういったリスクを容認できる人でなければオークションを現金化に流用することは困難です。

特に、即日現金化したい方にとっては使えない現金化となるでしょう。

元現金化業者がオススメする現金化は?

クレジットカード現金化

現金化は大きく分ければ2種類しか無いと言っても、詳しく見れば数多くの手段が存在します。

これを見た人の多くは結局のところどの現金化が良いのか解らないことでしょう。

意見は様々ですが、私がオススメする現金化を伝えるとするならば現金化業者を使った現金化です。

自分で行なう現金化の商品は換金率は良いのですが、どれもとてもリスクの高い方法となってしまいます。

商品券・金券に至ってはクレジットカードでの購入をすることができません。

ゲーム機・ブランド品はクレジットカードで買うことこそは出来ますが、購入先・売却先の選定と手間が非常にかかります。

新幹線の回数券も言わずもがな利用停止のリスクが高すぎる商品です。

85%~90%で取引出来るが危険な現金化
70%~85%となってしまうが安全な現金化

どちらを重視するかという話になります。

金額にもよるかもしれませんが、私は後悔をしたくないので安全な現金化をオススメいたします。

商品のまとめ買いによって利用停止のリスクは増える

クレジットカード現金化

それでも自分で行なう現金化の換金率は魅力的なものです。

こちらの記事をご覧の方はなんとかして高く現金化をしたいと考えていることでしょう。

しかし、そう考えているのはあなただけではありません。

換金性の高い商品で現金化したいと考えている人は数多くいます。

そのため、人気のある商品が新作として出た時にはプレミアがつき価格の高騰が起こるのです。

店舗側も複数の購入を規制したりなどの対策を立てており、カード会社も厳しく見張っています。

そうとも知らずにいくつもの店舗を回って商品を買い集めるようなことをすれば、カード会社にバレてしまうことは避けられません。

では、なぜ現金化業者を使った方法は何故安全であると言われているのでしょうか?

現金化業者が安全だと言われる理由

クレジットカード現金化

自分で現金化を行なう人は「1回だけならバレない」と思うかもしれませんが大間違いです。

多くの人がそう考えてしまうため、まとめて利用停止にされる可能性が極めて高いのです。

ですが、利用者は口を揃えて「現金化業者は安全だ」と言います。

一体、その理由は何なのでしょうか?

実は現金化業者を通す事によって何の商品を何の目的で購入したのかカード会社にバレにくくなるのです。

その仕組みは現金化業者が対策を立てていることにありました。

現金化業者が安全のためにやっている対策

クレジットカード現金化

そもそも、なぜ換金性の高い商品を購入するとカード会社に現金化目的だとバレてしまうのでしょうか?

それは多くの利用者が現金化目的で購入してしまったからということになります。

売却が簡単で換金性の高い商品はどれも同じ道を辿ることになるでしょう。

しかし、現金化業者が取り扱っている商品は違います。

売却に手間のかかる商品をわざと取り扱うことによって、カード会社にバレにくくしているのです。

とはいえ、売却に手間がかかるとは言っても、その苦労をするのは現金化業者です。

利用者はただ現金化業者に売却すればいいだけなので、利用者が面倒に思うようなことはありません。

また、キャッシュバック式に関しては決済代行会社を間に挟むことによってリスクを大幅に軽減しています。

キャッシュバックのついた商品が他人からは価値の解りづらい絵や美術品であったとしたら、カード会社はその価値を判別することはできません。

判別することができなければ、この取引が現金化目的なのかどうかの判別もすることができないでしょう。

このように現金化業者が対策を張っていることによって、利用停止になることもなく安全な現金化を継続的に行うことができるのです。

安心して取引したいなら現金化業者を利用しよう

クレジットカード現金化

安全な取引という意味では現金化業者を使った現金化に適うところはありません。

利用停止のリスクや換金率が予想外に低くなってしまったりする危険を考えると、いくら換金率が高くても個人で現金化を行なうのは不利な条件となってしまうでしょう。

現金化業者に払う手数料は20%~30%と決して安い金額ではありません。

しかし、この危険と手間をすべて回避した上で即日現金化できると考えれば安いものではないでしょうか?

その上で安心まで手に入りますので、現金化初心者の方には特に現金化業者の利用がオススメです。

キャンセル方式の現金化

クレジットカード現金化

一般的な現金化はお話しましたが、現金化は他にも方法はあります。

クレジットカードで購入した商品をキャンセルすることによって、結果的に現金を手に入れるという方法です。

クレジットカードの仕組み上、返品されてもショッピング枠を戻すことはできないので、その金額分は現金での返却となります。

やろうと思えば、コンビニで商品を購入して返品するだけで出来ますので手軽にできる現金化です。

しかし、ここで注意点があります。

返品するのは受け取ってすぐではなく、少し期間を空けてからにしましょう。

相手が決済端末を抱えていた場合、当日中の取引であれば取引自体を無かったことにすることが出来てしまいます。

翌日になれば、取引が終了してしまっているため取引を無くすことは出来ないため必ず現金が手に入ります。

キャンセル料が無い限りは換金率100%で取引をすることができますので、もっとも高換金率を手に入れられる方法です。

ただし、どの現金化でもそうですが利用のしすぎには注意が必要です。

何度もキャンセルを繰り返していればカード会社に目をつけられることにもなりますので、利用停止のリスクが上がることになります。

期間を空けるなどの工夫を施した上で利用しましょう。

また、この方法は翌日まで待つ必要があるので即日現金化はできないのもデメリットだと言えます。

電子マネーも実は現金化できる商品

クレジットカード現金化

商品と聞けば実体があるものを想像してしまいますが、実は電子マネーも現金化することができます。

普段から駅の移動に、コンビニでのちょっとした支払いになどで利用している人も多いのではないでしょうか?

この電子マネーを使っての現金化が出来れば大変便利だと思いますよね?

しかし、電子マネーは通常の方法ではチャージした金額を取り出すことはできません。

となれば特殊な方法を用いて取り出す必要があります。

その特殊な方法とは一体何なのでしょうか?

それを知るためには、まず電子マネーの種類を理解しておく必要があります。

ポストペイタイプの電子マネー

  • iD
  • QUICPay
  • PiTaPa

いわばクレジットカードのような電子マネーで、チャージをする必要はなく利用した金額は後で請求される電子マネーです。

全国的に普及しているのは上記の3種類で、持っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、元がクレジットカードと同じような物のため、どの方法を用いても現金を引き出すことはできません。

となれば、クレジットカード現金化をすることも出来ませんのでご注意を。

プリペイドタイプの電子マネー

  • Suica
  • PASMO
  • ICOCA
  • WAON
  • nanaco
  • 楽天Edy

こちらのプリペイドタイプの電子マネーは事前にお金をチャージしておくことで金額分を使える電子マネーです。

事前にお金を入金しなければならないため使いすぎるということはありませんが、残高が使い切れず余ってしまうこともあります。

しかし、チャージした金額は鉄道会社に問合わせても返金してもらうことはできません。

上記の中でSuicaだけは返金処理することができますが、それも無制限にというワケではなく直前のチャージであったり当日以内であったりと条件が課せられています。

そして、普通の方法ではSuicaはクレジットカードでチャージを行なうことはできません。

ここまで読んだ方は「八方塞がりじゃん!」と思われるかもしれませんが、それでも現金化することはできます。

電子マネーを現金化するための特殊な方法を学んで行きましょう。

電子マネーを現金化するための方法

クレジットカード現金化

電子マネーにチャージする方法は現金やクレジットカードだけではありません。

各種ポイントを利用することによっても電子マネーにチャージすることができるのです。

そのポイントは色々ありますが、例として上げるのであればnanacoポイントでしょう。

日本中にあるセブンイレブンで利用するだけでポイントが付くだけでなく、キャンペーンを実施していることもありますので、ほかのポイントより比較的早くポイントを貯めることができます。

いつの間にか結構なポイントが貯まっていた!なんてこともありますので、普段から意識しておくといざという時に助かることもあるでしょう。

この方法を使って電子マネーにチャージをすれば、現金をまったく使わずに貯まったポイントで商品を購入することによって現金化をすることができます。

更にこの方法は利用停止のリスクが絶対にないというのも忘れてはいけない利点です。

カードが利用停止にされる理由はカード会社の利用規約に違反している行為だからです。

電子マネーをポイントでチャージする方法はクレジットカードを利用することがなく、支払いも済んでいるため利用停止になることはありません。

もっとも安全な現金化の手法だと言えるでしょう。

しかし、この現金化はまずはポイントを貯めるところから始めなければなりません。

相当なポイントを貯めるのには時間と手間が必要となり、即日現金化することはできませんので不便な方法となってしまっています。

また、現金化するための商品も電子マネーで購入できるものだけに限られてしまっています。

商品券・金券などの換金性の高い商品は購入することができませんので、必然的に換金性の低い商品を購入することになります。

換金率も60%ほどになってしまうことでしょう。

安全であるとは言え、手間がかかり換金率が悪いとなれば、即日現金化してもらいたい人には向かない方法です。

電子マネーをカードでチャージする裏ワザ

クレジットカード現金化

先ほど、電子マネーはクレジットカードでチャージすることはできないと言いましたが、実はチャージする裏ワザもあります。

今、世間に認識されてきたクレジットカード一体型の電子マネーを使えば、クレジットカードからチャージをすることも可能となります。

電子マネーがついたクレジットカードで代表的なものは、

カード名対応電子マネーポイント還元率
VISAsuicaカードSuica1000円=1P付与 還元率:1%~20%
セブンカードプラスnanaco1000円=15P付与 還元率:1.5%〜
ライフカードEdy1000円=1P付与 還元率:0.5%~

が上げられます。

オートチャージ設定をすることもでき、ポイントも貯まるので普通に商品を購入するよりお得に現金化することが可能です。

しかし、この方法を使うと利用停止のリスクが高まることになります。

結果的に、やっていることは自分で行なう現金化とほぼ変わりませんので、カード会社にバレれば当然利用停止になります。

危険な現金化であることを認識の上で利用してください。

電子マネー買取専門業者を使った現金化

クレジットカード現金化

商品の転売だけが電子マネーを現金化する方法ではありません。

時代が進み、インターネットが普及していくにつれ、電子マネー買取専門業者も現れ始めました。

電子マネーだけを買い取ってくれますので商品を購入する手間が省けます。

どうしても電子マネーを現金に変えたいと考えるのであれば利用も1つの手でしょう。

ですが、最近になって出てきた新興サービスのため危険な面があるかもしれません。

まだあまり情報も回っておらず、カード会社もどんな対策を立ててくるのか全くわからない状態です。

買取業者も数が揃っておらず、不便な面が目立つ現金化となってしまうでしょう。

電子マネーの現金化を考えているとしても、電子マネー買取専門業者の利用はもう少し期間をあけて安全であることを確認してからをオススメします。

まとめ

クレジットカード現金化

このようにクレジットカード現金化には色々な方法があります。

それぞれにメリット・デメリットがあり、どの現金化が自分に合っているのかしっかりと考えるのが大切なことです。

はじめに利用した現金化をずっと利用しなくてはいけない訳ではありませんので、色々な現金化を試してみるのも良いかもしれません。

ただし、利用停止のリスクを考えた上で現金化を利用しなくてはなりません。

私が現金化業者として働いていた時に考えついたのは、初心者の利用者にとっては現金化は換金率より安全であることが大事だということでした。

高換金率を追い求めることは大切なことですが、そのために悪徳業者への警戒や優良店を探し出す手間と時間を考えれば割に合わない行為だと思ったからです。

例え、換金率が80%の業者だったとしても、長く利用し続けることで換金率を上げてもらえることもあります。

即日に入金をしてくれて換金率に融通が効く現金化業者を作ることで現金化を上手く活用することができるでしょう。

あなたにベストな現金化を見つけて現金化業者を上手く利用してください。

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